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第4回 木坂×和佐ラジオ まとめ的な感想的な [木坂×和佐ラジオ]

ビジネス思想
文化を含むイノベーションは
大都市の方が行われやすい。
(音楽家はどこで、作曲するのがいいのか?という問いについて。)

木坂さんの源泉は、
音楽性と関係しているかもしれない。

第3回で
モーツファルトが友人バッハの曲を盗作したとあるが、
ビジネスモデルをパクルみたいなもん。(木坂的見解によれば)

膨大なデータ(サンプル)を
集めてしか、偉大なアイデアというのは出てこないと思う。

大体、即興で奏でてみな?
と言われると多く人は、
それなんか聞いたことがあるみたいな感じになる。

やはり最初やるべきことは、
暗記であり、その後は自然と使う言葉がシャープなものになっていくものだと。
(木坂的英語上達方法によれば)

踏まえて、その良さを出すのが
本来の代弁者としての有り方なのではないかなと思う。
(なぜなら、ビジネスというのは代弁することによるのであるから。)


日本にはなぜスラム街がないのか?
主な有力な説には鉄道網が張り巡らされているのと関係がある。
みんなたむろしちゃうのではなく、
電車に乗ればそのまま帰れちゃうから。

和佐さんの田舎の引っ越しについて、
田舎に住むと俯瞰視できて、
遠目で東京で何が起こっているのか分かるから。

充足感がえられるけど、
めっちゃ個人的な事でもある。


膨大な新しい情報(ビジネスとか投資とか)
を処理できる自信があれば東京でやっていくのもいいと。


人生は全て絶望であるのを知りながら、
絶望の上でダンスしちゃうのが木坂さん。

たまにバカになって、
みんなとわいわいしちゃうのも楽しめる和佐さん。

踊るバカ、見るバカ、それらをバカだなと思って、
いっちゃうバカが1番バカなのかもしれない。

そんなバカ達と一線を置いちゃってる、
木坂さんは悲しい人かもしれないけど、

意外とつらくないよだって。

題して、「木坂はつらくない」

2ndシングル「やっぱり木坂はつらくないよ」(笑)


ぜんぶ同じ歌詞でも、うたっちゃえる木坂さんは、
ぼくにとってみれば、さだまさしを思い出したあるよ。




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